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「デスノート」第6話視聴率は10・2% 再び2桁台に回復 [ドラマ]









 人気コミックを連続ドラマ化した日本テレビ「デスノート」(日曜後10・30)の第6話が9日に放送され、平均視聴率は10・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。各局1桁台のドラマが多い今クールだが、再び2桁台に復帰した。

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 第1話16・9%は今年の民放連続ドラマの初回としては最高となるロケットスタート。第2話12・3%、第3話8・7%、第4話10・6%、第5話8・2%と推移。数字は“乱高下”している。

 2014年の年間視聴率3冠に輝いた日テレが好調の日曜夜に新設したドラマ枠の第2弾。原作は03年12月から2年半「週刊少年ジャンプ」に連載された原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による「DEATH NOTE」。小説・テレビアニメ・ゲーム・舞台(ミュージカル)と幅広くメディア展開された。藤原竜也(33)松山ケンイチ(30)による実写映画は06年6月に前編、同年11月に後編が連続公開され、合計の興行収入が80億円を超えるヒットとなった。










 顔を知る人間の名前を書けば、その相手を死に至らしめる「デスノート」をめぐり、ノートの所有者の大学生・夜神月(やがみ・ライト)と世界一の名探偵・Lの対決を軸に描くサスペンス。映画版で藤原が演じた月役は窪田正孝(26)、松山が演じたL役は山崎賢人(20)と若手注目株が抜擢された。映画版に登場しなかったLの後継者・ニア役は優希美青(16)が演じる。

 ドラマ化にあたり、キャラクター像を変更。天才大学生の月は平凡な大学生に。Lは甘いお菓子を過剰に食べるなどの奇行を抑え、天才ぶりに焦点。新設定はインターネット上の一部で“物議”を醸した。

 第6話は、海砂(佐野ひなこ)が「第二のキラ」としてL(山崎)に拘束される。Lの拷問に近い質問責めに耐えかねた海砂は、レムに「殺して」と懇願する。意識を失い、覚醒した海砂は、第二のキラとしての記憶を失った別人に変身してしまう。海砂にデスノートの所有権と「死神の目」を放棄させて月(窪田)の前に現れたレムは、彼女を助け出すよう命令する。自宅を出て、キラ対策室を訪れた月は、自分が本当にキラなのかもしれないと告白し、疑いを晴らすため、Lの監視下に24時間置いてほしいと提案する。キラの罠かもしれないと思いつつ、月の提案に乗ることにしたLは、総一郎(松重豊)に現場を離れるよう指示し、月を拘束する…という展開だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150810-00000086-spnannex-entより引用








杏主演『花咲舞』3話視聴率14.7% 夏期ドラマ首位に [ドラマ]







杏主演『花咲舞』3話視聴率14.7% 夏期ドラマ首位に

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(日本テレビ系連続ドラマ『花咲舞が黙ってない』
(毎週水曜 後10:00)第3話が平均視聴率14.7%を記録 (C)日本テレビ


 女優・杏主演の日本テレビ系『花咲舞が黙ってない』
(毎週水曜 後10:00)の第3話が22日に放送され、
平均視聴率が14.7%だったことが23日、明らかになった。
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。


初回は14.7%、
第2話は12.9%とやや落としたものの、
再び盛り返し、
3話平均は14.2%。

現段階で夏クール放送のドラマで首位に踊り出た。






第3話の瞬間最高視聴率は番組終盤の午後10時56分に16.7%、
全国11地区中3地区で平均20%超えを
記録するなど安定した人気を裏付ける数字となった。


同ドラマは、昨年4月期に第一弾が
放送された池井戸潤氏の小説『不祥事』『銀行総務特命』を
実写化した人気作の続編。



杏演じる正義感の強い銀行員・花咲舞が、
上川隆也演じるベテラン行員の相馬健とともに
銀行の各支店で起こるさまざまなトラブルを
解決していくオフィスストーリー。


前シリーズでは平均視聴率16.0%(全10話)、
最高視聴率18.3%を記録していた。

3話では舞と相馬コンビが
300万円の現金が紛失する事件が発生した六本木支店へ。


営業課長・神田(正名僕蔵)によると、
支店中をくまなく調べたが現金は見つからないという。


やむを得ず行員たちの私物検査、ロッカーの検査までするが、
それでも300万円は出てこない。


もう一度防犯カメラの映像を調べることにした舞と相馬は、
テラーの恭子(内山理名)の動きに、
不審な点がある事に気づく…というあらすじだった。
http://www.oricon.co.jp/news/2056458/full/?ref_cd=tw_picより引用






篠原涼子主演ドラマ!アンフェアとは? [ドラマ]







篠原涼子が、
主人公を演じた
アンフェアが10年の時を経て、
完結した事が
とりざさられていますね!


10年前の篠原涼子といえば、 まだ、31歳という若さでしたが、 今現在も、 若くて魅力的な女優さんですよね[exclamation]?
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http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-4a-e5/zuttosukidayo_iloveyou/folder/967453/40/16051340/img_1?1196172689より引用


篠原涼子が主演したアンフェアは、
フジテレビ系列で放送されていた
人気ドラマです。

そのドラマの内容は、
主人公の雪平夏見(篠原涼子)が
美人刑事として、
警視庁で、犯人の検挙率が
ナンバーワンという設定で、
事件を解決していく刑事ドラマです。

殺人事件や誘拐事件などの
さまざまな事件を解決していく
本格的なミステリードラマです。


アンフェアは、
2006年に連続テレビドラマとし
放映されていました。

テレビドラマとしての人気が高くて、
好評だったため、
映画化が決定され、
第1作目が2007年に、

第2作目が2011年に、

そして、
完結編として2015年の9月に
映画が公開されます。

今回の完結編は、 謎を呼ぶ謎が 見られるようで、 かなり期待ができるそうです。

篠原涼子さんも、
この10年で
いろいろな事があったと思います。

また、
共演者の方々や
スタッフの方々にも
いろいろな事があった思います。


そういった意味でも、
今回の映画出演では、

また、
違った演技が見られるかも
しれませんね!

今から、
公開が待ち遠しいです^_^






多部未華子がドラマに主演?2015年初? [ドラマ]








多部未華子さんが4月からスタートする
連続ドラマ『ドS刑事』で
主演するそうですね。

多部未華子さんが連続ドラマに
2015年に主演するのは、
初なので、期待が高まりますね^_^

日本テレビ系で、毎週土曜の21:00からの
放送のようです。


このドラマに主演する多部未華子さんの
役柄は、『ドS』な女刑事で
その衣装、風貌が紹介されました。

多部未華子さん曰く、 『生れて初めての髪型』と言っており、
ボブヘアで、前髪をまっすぐに
切り揃えた髪型に新鮮さを感じました。
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http://news.mynavi.jp/news/2015/03/05/020/images/001.jpgより引用

2015年は、このドラマでイメージチェンジ
をされるのでは無いでしょうか。

この作品の中島悟監督は、
2011年にヒットした『デカワンコ』を
大きく超えるコスチュームを
ロリータ服から、超個性的な衣装を
考えられましたね。

今回の2015年のドラマで、
中島悟監督は、映画『レオン』のマチルダを イメージして、 多部未華子のヘアースタイルを ボブヘアにしたそうです。

このドラマの元になる小説があり、
ドSの女刑事を演じる多部未華子が
黒井マヤという名前の役で、
悪人を懲らしめる役を演じており、

そのお相手役で黒井マヤに
振り回されるお人好しの巡査役を
演じる大倉忠義さんが
代官山という名前で登場します。

このドラマの内容は、
黒井マヤと代官山とのコンビが
困難な事件を解決していくという
おもしろくて、愉快な、
ポリスコメディです。

多部未華子が主演のドラマは、
2015年のヒットドラマになるかも
しれませんね^_^






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